農業事業部

パパイヤの茶葉の販売先

農業事業部で栽培している青パパイヤの茶葉については、下記販売店にて販売しております。

JAグリーン千代水店内愛菜館

住所:鳥取市安長252-1

JA鳥取いなばグリーンこくふよしかた

住所:鳥取市吉方温泉4丁目603

パレット鳥取1FJAファーマーズマーケットさんフレッシュいなば

住所:鳥取市弥生町323-2

道の駅清流茶屋かわはら河原内JA鳥取いなばアグリショップ夢菜館

住所:鳥取市河原町高福837

道の駅きなんせ岩美内新鮮とれたて市場

住所:鳥取県岩美郡岩美町新井337-4

ますこ食堂となりフードセンターふくた

住所:鳥取市津ノ井276-3

パープルタウン1Fロジーナキッチン

住所:鳥取県倉吉市山根557-1

パパイヤレポート

果実は、完熟・青パパイヤともに皮をむき,賽の目状にカットした。葉は単に細断した。これらを業務用ミキサーでスノー状ドライアイスと共に粉砕した。各1gを量りとり、メタノールあるいは水を 10mL加え、超音波抽出機で20分間抽出した。これを0.2μmのメンブレンフィルターでろ過した後、メタノールで100倍に希釈したも のを機器分析に供した。

機器分析

液体クロマトグラフ質量分析計(サイエックス社製 ExionADLC/X500R)を用いて5μLのサンプルを測定した。X500Rは精密な質量が測定できる装置であり,図1に示すようなデータが得られる。明るい点になっているところで何らかの物質が検出され精密な質量とそのシグナル強度が数値として得られる.。このデータを試料毎に比較し,各試料に特有のシグナルの精密な質量から分子構造を推定した。

最も多くのシグナルが見られたのはパパイヤ葉抽出液の分析結果であった。パパイヤ葉で最も強いシグナル強度を持っていたものはカルパインと呼ばれる環状 分子であった.類似の構造であるデヒドロカルパインIやデヒドロカルパインII もパパイヤ葉から顕著に見られていた.。カルパインには心臓に対し抑制作用があり、血圧や心拍数を下げる働きがある.また、強力な抗ウィルス作用と抗マラリア原虫作用が知られている.そのため、パパイヤ葉はマラリア 対策に古くから使われている。パパイヤの実からはほとんど検出されなかった。一方で、類似の構造であるカルパミン酸は完熟パパイヤ、青パパイヤからも検出されていた。カルパインに似た構造の化合物は他にも多く検出されたが、構造推定ができていないものが多い。その 他、パパイヤ葉からは多くのルチンやマンガスリン等のフラボノイドが検出されていたが、フラボノイドは実からはほとんど検出されなかった。パパイヤ葉と青パパイヤにのみ見られたものとして、ベンジルグルコシノレートがあった.グルコシノレートはブロッコリー、カリフラワー等に含まれる成分であり、細胞が破壊される時に生じる酵素ミロシナーゼによってイソシアネートに変換される.このイソチオシアネートには発がん性物質の解毒酵素を誘導する作用がある とされ、イソチオシアネートを含む食品の接種は肺がん・乳がん・大腸がんの発症リスクと逆相関がある。グルコシノレート類は極めて極性の高い化合物群であり、今回検討した分析ではすべてを補足できていない可能性も高いが、ベンジルグル コシノレートのシグナルは青パパイヤで強く,完熟パパイヤで はほとんど見られなかった。

5大特徴

美容

パパイヤにはパパイン酵素やアトピー治療に使われるビオチンなど様々な抗酸化成分が含まれ、美肌に有効な成分があります。パパイヤに含まれる美容成分はお肌の炎症を沈め、古くなった細胞を分解する機能があり、美肌やコラーゲンの生成、シミ取りなどの美肌効果があります。また、体臭予防もあり洗顔料や乳液、入浴剤にも使われ、皮膚の治療薬など制約にも応用されています。

ダイエット

パパイヤには栄養分を分解・吸収する力に優れているので、ダイエットに非常に効果的です。パパイヤは消化酵素がもっとも多い植物といえます。特に肉料理などの食卓と相性がよく、高タンパクな食事の時にパパイヤを摂取すると、よりダイエットに効果的です。安全で確実なダイエット食品として、パパイヤをおすすめします。

抗酸化能

青いパパイヤや葉には、赤ワインの約7,5倍ものポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは活性酵素を除去する代表的な抗酸化成分、活性酵素はガン、動脈硬化、肌荒れやアトピー、糖尿病など様々な身体のトラブルの原因となると言われています。強い日差しを浴びて育ったパパイヤの優れた抗酸化能は、生活習慣病対策になります。

ガン予防

オーストラリアの原住民や東南アジアの地方では、古くから民間療法として、パパイヤの葉を煎じた煮出し汁汁を漢方薬的に飲んでいました。数々の酵素、多量のポリフェノール、β・クリプトキサンチン、イソチオシアネール、缶パイルなど人間の免疫力や抗酸化を高めます。これらの成分が総合的にさようし、結果的にガンの予防や代替治療が期待できます。

健康維持

アセロラやアロエ、ゴーヤ、ノニなど強い紫外線を浴びながら育つ南国の食物。パパイヤにはビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維(ベクチンなど)などの天然の栄養素が豊富で、かつバランスに優れています。日常的にパパイヤを食することで、健康を維持する効果があります。

パパイヤリーフティーのすごい力!これは万能茶?!

生きていれば、みな当然健康でありたいと願います。そして、食事に気を使ったり運動をしたり、様々な努力をしますね。健康商品は山のようにあり何を選ぶべきか分からないほど種類も豊富です。もちろんこの世の中、万能薬は存在しませんが、それに近いと言えるほどの健康効果が示唆されているものも実はいくつかあります。そしてその代表的なものが実はパパイヤリーフ(パパイヤの葉)です。

パパイヤ茶にもいろいろ種類があります。

一般的にパパイヤ茶、として販売されているものの多くは青パパイヤの実を原料に作られています。また、美味しく飲めるように、との配慮からから香料が大量に使われていたりしてちょっとがっかりなものもたくさんあります。この記事で紹介するのはパパイヤの葉を使ったお茶になります。

古くから薬草として使わてきたパパイヤリーフティー

パパイヤの葉は東南アジアなどの自生地で薬草として使用されてきました。日本でも問題になったデング熱に効果があったり、寄生虫や細菌の殺菌効果が非常に高いからです。しかし最近では、それ以外にもたくさんの効果があることが研究で分かってきていて、先進国でもたくさん飲まれるようになってきました。

消化を助けてくれるパパイヤリーフティー

パパイヤリーフティーは、青パパイヤと同じく消化を助けてくれる作用があることが、フロリダ大学の研究で明らかになりました。消化不良は実は体に大きな負担をかけていて、それを解消するのは本当に大切なことです。消化不良を放っておくと、胃のムカつき・便秘・膨満感・ガスが溜まるなどの不調が出てきて、過敏性腸症候群などを引き起こす原因になります。 パパイヤリーフティーはパパイン酵素やカルパインなどの胃腸にダメージを与える細菌などを駆除できる成分を含んでいます。胃潰瘍や胃がんの原因となるピロリ菌の殺菌効果もあり、胃が弱い人には特にお勧めです。 またパパイヤリーフティーのすごいところは、タンパク質・炭水化物・脂質の3大栄養素のすべての消化を助けてくれることです。これによって、消化の負担を軽減することで、逆流性胃炎にも効果があると研究報告されています。パパイヤリーフティーは最近アレルギーなどで問題になっている小麦のグルテンの分解も助けてくれます。小麦製品はできるだけ控えるのが理想ではありますが、食べる場合にはパパイヤリーフティーを飲んでおくとよいかもしれませんね。小麦が与える害 〜肥満・糖尿・心疾患・脳疾患・喘息など〜すべては小麦が原因?? (現在執筆中)

パパイヤリーフティーとガン

日本の研究でパパイヤリーフティーはガンの予防効果が高いことが示されていて、それを皮切りに世界中でパパイヤリーフティーのガン予防効果についての研究がなされています。そのいずれも高いガンの予防効果があることが示されています。最近の研究では、特に子宮頸部、前立腺、肝臓、乳房、および肺のガンに効果が高い成分を含有してることを示す研究が盛んに発表されています。まだ動物実験の段階がほとんどですが、すごいです!パパイヤリーフティー!!フロリダ大学の研究では、パパイヤリーフの抽出液を使って実験を行い、がん細胞の増殖を遅らせることができたと報告されています。また副作用なども今のところは見つかっていないそうで、穏やかではあるもののがんの進行を遅らせるには非常にいいことが分かってきています。

パパイヤリーフティーと糖尿病

糖尿病は世界中で大きな問題になっている病気で2016年でその患者数はなんと4億2,000万人!!このまま有効な治療法や予防をしないと2035年までに5億9,200万に増加すると言われています。糖尿病は40~59歳の働き盛りの世代で爆発的に増加している、という問題点もあります。子供の1型糖尿病も毎年3%ずつ増加していて、大変な状況です。世界の11人に1人が糖尿病という計算となります。しかし、そもそも糖尿病は防げる病気です。糖尿病になる前に食生活の改善は必須ですね。そんな時代背景もあり様々な糖尿病予防の研究がなされるなか、注目されているのがパパイヤリーフティーなのです。糖尿病のほとんどの人が2型糖尿病だと言われていますが、2型とはつまり普段糖分を摂り過ぎて、血糖値を下げるインスリンの分泌が鈍くなったり、反応が悪くなったりすることが原因です。 パパイヤリーフティーは、動物研究やいくつかのヒトの研究で、血糖降下作用を発揮することができたことを示しています。そしてこの効果はインスリンの感受性が少し改善することによるものだそうです。抗酸化物質もたくさん含まれているパパイヤの葉は、脂肪肝、腎臓の損傷および酸化ストレスなどの糖尿病の二次的合併症を減少してくれます。これは多くの研究で実証されているようです。

パパイヤリーフティーで免疫力アップ!!

2010年、Ethnopharmacolgyというジャーナルでは、パパイヤの葉の抽出物が仲介し、免疫システムでTh1型サイトカインを高め、アレルギー性疾患および癌の特定の種類のを防ぐことができることが確認されています。 パパイヤの葉には強力な抗酸化物質や、カルシウムとビタミンD、ビタミンE、ビタミンB群が含まれています。これらの働きで、免疫力がたかまっているようですね♪ またカルシウムとビタミンDが多いので健康的で丈夫な骨を作るにもとっても良い可能性が高いです。もちろん骨の強化には運動が一番ですが、栄養補給も大事ですよね!!

効果的なパパイヤリーフティーの飲み方

日本の沖縄、オーストラリア、東南アジアなど、古くからパパイヤリーフを薬草として使って来た人たちの多くは、やはりお茶です。 若いははホウレンソウのようにサラダとして使う地域もありますが、若いパパイヤの葉を手に入れられる人は少ないと思いますので、やはりお茶が一番ですね!! 効果的といわれているパパイヤリーフティーの作り方は、水が4分の1になるくらいまで煮詰める方法です。実際にバナナ園のパパイヤの葉っぱで試して飲んでみましたが、この方法だと結構苦いです。。かなり耐性あるほうなんですが、結構きつい。。 パパイヤリーフティー 病気を治したい!という治療目的なならいざしらず、予防にこの煮詰めた液を飲み続けるのは結構しんどいので、通常の緑茶の飲み方をするのが個人的にはお勧めできます。緑茶のような飲み方であれば、とっても飲みやすいくて美味しいですよ!!

それ以外にも期待されているパパイヤリーフティーの力

パパイヤリーフティーはここまでに書いてきたこと以外にもたくさん利用価値があると言われています。例えばニキビ予防の外用薬になったり、アミノ酸を豊富に含んでいるので疲労回復に良かったり、運動後の筋肉の回復に良かったり。アンチエイジング効果も高いと言われていて、多くの化粧品に使われるようにもなってきました。 あまりにも効果がありすぎるので、世界中でも万能薬と謳われるようになっているパパイヤリーフティーです。

青パパイヤ葉の一番の魅力は、豊富な『酵素』

わたしたちが体内に取り入れた食 物 を消化し、吸収した栄養をエネル ギ ーに変えるのが「酵素」。酵素は、食物の消化や、栄養の吸収、皮膚や骨の生成、排泄、新陳代謝や免疫の促進など、私たちの健 康の維持 ・増進や生命活動に欠かせない重要な成分です。もし、酵素が不足する と食物を分解 できなくなり栄養が吸収されなくなるだけでなく、蓄積された有害物質も排出できずに溜め込んでしまい、そ の結果、生活習慣病など、様々なトラブルの原因になってしまいます。人間の体内で生成される酵素には、食べた物を消化吸収しやすくする「消化酵素」と脂肪や糖をエネルギーに変える「代謝酵素」の2種類があります。2種類の酵素は体内で一定量しか作られず、消化酵素の生産が最優先されま す。そのため、食べ過ぎで消化酵素を使いすぎると、代謝酵素が生産されなくなり、代謝が落ちて肥満の原因となります。それを防ぎ、体内で「代謝酵素」を活性化するために、日々 食べ物から消化酵素を摂取することが大切なのです。

青パイヤだけに含まれる 『パパイン酵素』

青パパイヤは、たんぱく質分解する青パパイヤ固有パパイン酵素が豊富に含まれている、非常にまれで優れた農産物です。パパイン酵素はすべてのたんぱく質 を分解でき、熱や胃酸にも強く100°Cに加熱しても壊れずに酵素活性を失わない 優良な酵素で、医薬品として指定されており、医療の現場でも用いられています。

青パパイヤ葉の 驚異的な『抗酸化力』

生活環境汚染・ストレスなど、現代の暮らしには活性酸素(老化の原因物質)があ ふれています。体内で増えすぎた活性酸素は、様々な生活習慣病、心臓病、脳こ うそく、糖尿病、ガンといった病気や、シミやしわなどの肌トラブルに深く関係しているといわれており、それを除上する抗酸化成分は、大きく注目されています。パパイン酸素については、有害物質の分解や免疫力の強化などさまざまな効用 が指摘されていますが、中でも特筆すべきなのが「抗酸化力」 です。たとえば声パ パイヤに ついては、健康飲料のノニジュースと比 べて「総抗酸化能が約60倍」、またガン予防の健康食として話題の黒にんにくと比べても、「SOD( 活性酸素を除 去する力を持つ酵素)値が約300 倍」という驚くべき分析報告が出されています。

青パパイヤ葉には代表的な抗酸化能成分 「ポリフェノール」も豊富に含まれています

「ポリフェノール」とは、一般的なほとんど の植物に含まれる色素や苦みの成分の総称で、約1000~5000種類が確認され ており、人間の体に対しても「抗酸化物質」として有効な働きをする ことが分かっています。赤ワインはポリフェノールの含有量が多 い飲料として知られていますが、なんと青パパイヤには赤 ワインの約10倍ものポリフェノールが含まれています。

注目の抗酸化成分「β- クリプトキサンチン」「イソチオシアネート」

抗酸化成分の中でも、免疫力向上の働 きがあるとされるトークリプトキサンチン。オ レンジ色の色素で、体内では作れない重要な成分です。かなり長期間にわたって体内に蓄 され、効果が長続きすることも報告されています。また、わさびの「学み」の元となっている成分としても知られているイソチオシアネート。高い抗酸化作用があり、有害な物質を無c化するのにも役つといわれています。

高めの血圧を下げる癒し成分「GABA(ギャバ) 」もとっても豊富

GABA(ギャバ)は正式名称が(ガンマ)-アミノ酪酸というアミノ酸の種で、人の興奮を抑えるはたらきがあり、血圧降下や抗ストレスなど、体に良い影響をもたらしてくれます。GABAは、血管を収縮させる作用のある神経伝達物質ノルアドレナリンの分泌を抑えて、血管の収縮を和らげ、血流をよくして、「血圧が高め」の人の血圧を下 げ てくれることがわかり、注目が集まるようになりました。

人のからだに必要な栄養素をほぼ持っているスーパーフード

酵素やポリフェノールだけでなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富でバランス よく栄養が取れるのも青パパイヤ葉の特徴です。人のからだに必要な栄養素をほぼ持っていることから、「スーパーフード」 「メディカルフード」と も呼ばれています。特に豊富な青パパイヤ葉のビタミンCは、耐熱性が強くて115°Cで15分加熱しても分解しないうえ、長時間保存してもあまり壊れないという優れた特性を持っているといいます。

パパイヤリーフ(パパイヤの葉)の抗がん作用

パパイヤリーフは抗がん成分の宝庫

パパイヤ(papaya)は、パパイヤ科パパイヤ属の常緑小高木で、学名をCarica papayaといいます。多くの熱帯の国々で栽培されており、日本では沖縄などで人家の庭に自生しています。まっすぐに伸びた茎の先に大きな葉が集中しており、樹高は約10 mに達します。果実は食用にされ、熟していない果実と葉は民間薬として利用されています。葉は長い葉柄があり、掌状に大きく切れ込みが入っています。葉質は薄くて柔らかく、お茶にしたりジュースにして飲用することができます。パパイヤリーフ(パパイヤの葉)には、ビタミンCやカロテノイドやフラボノイドなど抗酸化作用をもつ成分を豊富に含み、その抗酸化能はノニジュースやプロポリスの数十倍という報告もあります。さらに、抗がん作用を持つ成分が豊富に含まれていることが報告されており、民間療法としてがんの治療にも使用されています。例えば、オーストラリアのゴールドコースト(Gold Coast)地方に住む人々はがんの治療にパパイヤリーフのジュースを使っていて、進行がんが消えたという体験談がインターネット上に紹介されています。さらに、アジアや欧米でもがんの民間療法として試されています。最近では、パパイヤ葉に含まれる抗がん成分が注目され、様々な基礎研究が行われ、その成果が学会や論文で発表されるようになりました。例えば、パパイヤリーフには強い抗がん作用を有するビタミンB17(アミグダリン)やイソチオシアネートなど抗がん成分が多く含まれていることが報告されています。また、抗酸化作用や抗炎症作用や免疫増強効果なども報告されています。したがって、抗がん剤治療や放射線治療と併用して、副作用軽減や抗腫瘍効果増強効果が期待できます。パパイヤリーフの抗がん作用については、現時点では培養細胞を使った試験管内の実験や動物(マウスなど)に腫瘍を移植した実験モデルでの研究のみであり、臨床試験で人のがんに対する有効性が証明されている訳ではありません。しかし、動物実験で、がんの縮小が認められており、さらに進行がんの患者さんが使用して有効性が多く経験されているのであれば、パパイヤリーフをお茶や煎じ薬をがん治療に試してみる価値はありそうです。

青パパイヤの成分

100g当たり 青パパイヤ ノニジュース 黒ニンニク
ビタミンB1(mg) 0.12 0.02 0.12
ビタミンC(mg) 9 16 1
マグネシウム(mg) 190 14.1 32
カルシウム(mg) 290 8 15
総抗酸化能(mmil/l) 76.2 1.2 91.1
SOD(U/g) 900 4.8 8.2
ポリフェノール(mg) 1600 127 410
鹿児島大学 石畑博士 パパイヤ健康食品健康リポートより引用

青パパイヤの栄養成分比較表

含有率\商品 パパイヤ茶葉 健酵美茶
ポリフェノール 2,390mg/100g 3,810mg/100g
カルシウム 3,130mg/100g 502mg/100g
マグネシウム 1,420mg/100g 213mg/100g
ビタミンC 159mg/100g 6mg/100g
カフェイン 検出せず 検出せず
日本食品分析センター調べ
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